nishi.org 西和彦 関連記事

主な関連記事・関連書籍・関連インターネット

  • 田原総一朗『マイコン・ウオーズ』 文藝春秋、1981年
  • 富田倫生『パソコン創世記』 旺文社文庫、1985年
  • 那野比古『アスキー新人類企業の誕生』 文藝春秋、1988年
  • ビル・ゲイツ『ビル・ゲイツ 未来を語る』 西和彦訳、アスキー、1995年
  • 滝田誠一郎『電脳のサムライたち − 西和彦とその時代 −』 実業之日本社、1997年
  • 関口和一『パソコン革命の旗手たち』 日本経済新聞社、2000年
  • 西和彦『ベンチャーの父 大川功』 アゴラ出版局、2011年
  • 須磨学園記念誌編集委員会『須磨学園90周年の歩み』須磨学園、2012年
  • ポール・アレン『ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト アイデア・マンの軌跡と夢』夏目大 訳、講談社、2013年
  • 朝日新聞記事『パソコン戦国物語』1997年9月13日 P.5
  • 日経産業新聞記事『ゲイツと僕とPC革命』2013年1月16, 21, 23, 28, 30日, 2月4, 5, 6, 9, 18, 19日
  • 藤原 洋『デジタル情報革命の潮流の中で[6]第8回「ベンチャービジネスの元祖アスキーで起こったこと学んだこと」』、VentureNow、2013年4月15日
  • 産経新聞Web記事『あのアスキー西和彦は今』2013年5月29日

西和彦 関連記事

1990年8月 SuperASCII vol.1 #1 NeXT Computerの発売にあたり西和彦がNeXT Computerの創業者スティーブ・ジョブズにインタビュー
2013年3月13日 ビックコミック スペリオール(小学館) 2013年3月13日 ビックコミック スペリオール(小学館) P216 『スティーブズコラム#15 WCCFを彩った人物たち 地平線の先まで見る目がありながら行く方法を知らない』
2015年10月22日 西和彦氏インタビュー(日本商工会議所の検定試験) 2015年10月22日 西和彦氏インタビュー(日本商工会議所の検定試験) 「ITはあくまで手段、ITを使って何を創り出すかが重要
2014年12月号 月刊 神戸っ子 KOBECCO 神戸っ子出版  
大学新聞 臨時増刊号 武蔵野の里山・川越の地を活かした音楽人材育成
尚美学園大学音楽応用学科(構想中)
西和彦 × 松田義幸
2013年5月15日 産經新聞 夕刊 (産業経済新聞社)   ITの寵児から教育者へ 須磨学園学園長・西和彦さん「窓際生活での経験がビジネスに」
2011年6月29日 AERA×Apple アップルはお好きですか p107-108 ジョブズの素顔を語る8人
2011年 道友社 すきっと vol.17 p23-29
人生には四つのブレイクスルーがある
2009年11月 ナレッジフォア フィナンシャル ジャパン No.060  
2009年5.18号 プレジデント社 PRESIDENT p17 - 『人間邂逅』 感慨 大友直人<指揮者> × 西和彦<デジタルドメイン社長>
2009年4月 朝日新聞出版 朝日ジャーナル 緊急増刊 114巻19号 P69 - 『80年代朝日ジャーナル回顧 「神々」と「新人類」の語録が映す四半世紀』
2009年2月28日 GITI ALLIANCE Organizing Committee
GITI INITIATIVE
創刊準備号
『 特集 GITIのグローバルな連携に向けて』
2007年3月 朝日総研リポート
media & journalism report 2007.3 No.202
 
2006年10月18日 Newsweek(阪急コミュニケーションズ) 2006年10月18日 Newsweek(阪急コミュニケーションズ) p42『ゲイツを説得した預言者 西和彦』
2006年9月19日 週刊アスキー 9月19日号 p56   失われた10年 西和彦が語る「マイクロソフト敗北の理由」
2006年 季刊 道路新産業 Summer 2006 No.83    p1
近未来の交通環境とIT,IT社会「インターネット(IP)端末 としてのカーナビをイメージする」
2006年8月8日 月刊「エコノミスト」 8月8日号 p89   家電の「過当競争」青色吐息 パソコン モデルチェンジは年三回必要
2006年9月 月刊「BOSS」 9月号    p101
ずいそう マイクロソフトに見切りをつけたビルゲイツの次の野望
2006年6月17日 日経産業新聞 6月17日   3氏に聞く
2006年7月19日 ITPro   MSX---乱立する独自規格に一石を投じた
2006年7月3日 日本経済新聞   p5
インタビュー 領空侵犯「医療もリナックス方式で」
2006年6月27日 ITPro   iTunes やSkypeの成功からゲイツ氏引退の理由が見える-西和彦氏インタビュー
2006年6月17日 ITPro   ビル・ゲイツ氏 次の戦いへ アスキー創業者 西和彦氏に聞く
2006年8月 月刊現代8月号 講談社   p326 本のエッセンス『富の未来』
2006年5月7日 婦人公論5月7日号 中央公論新社   p42 特集 美しい人には品がある「年商700億のIT社長をクビになって、幸福を知った」
2006年5月 Forbes 5月号 ぎょうせい   p53 ITベンチャーの「経営力」「ホリエモンはどこで道を誤ってしまったか」
2006年4月 月刊ボス 4月号 経営塾社   p24 私のライブドア事件④ 「人の心」が買えずに逮捕されたホリエモン」
2006年3月15日 ASAHIパソコン3月15日号 朝日新聞社   p113 アサヒパソコンに贈る言葉「ASAHIPASO.COM」
2006年2月9日 朝日新聞 朝日新聞社   ライブドアショック⑤「本業で独自の商品を」
2006年1月24日 Flash 1月24日号 光文社   p28 「ヒルズ族起業家を生んだ偉大なる父と母の物語」
2006年1月 No.272 日経BYTE 日経BYTE 「人工知能が花開く時代が来る」
2005年8月15日 プレジデント 8月15日号 プレジデント社   p88 「40代勝ち方 『君たちは、仕事も人生も中途半端だ』」
2005年 日経bizTech No.007 日経BP   p28 「勝手に考える ソニー再生計画 禁断のメソッド 特集② 『エンタメの王様復活は「第四の娯楽」の確立から』」
2005年5月27日 週刊朝日 5月27日号 朝日新聞者   p122 「堀江貴文研究 チープな反射鏡 第3回」
2005年4月30日 TVガイド 関東版 4月30日~5月6日 東京ニュース通信社   p22 成功街道の進み方 『元祖・ITベンチャー経営者に訊く』 
2005年5月6日 週刊朝日 5月6.13 朝日新聞社   p142 「堀江貴文研究 チープな反射鏡 第一回」 
2005年4月9日 週刊ダイヤモンド ダイヤモンド社   p51 「特集 息子・娘を入れたい学校 『私ならこう教える 究極の授業』」 
2005年4月 月刊ボス 4月号 経営塾   p21 「戦後60年 日本を動かした企業家たち 『大研究日本の三ツ星経営者 ネット時代の革命児』」 
2005年 日経bizTech No.5 日経BP   p94 「世界制覇のためにWintelが舞台裏でやったこと」
2005年1月31日 日経産業新聞 1月31日   p1 「ぼくと会社と日本再生」 
2005年1月15日 週刊ダイヤモンド1月15日号 ダイヤモンド社   p84 「IBMパソコン事業売却は中国抑止の『トロイの木馬』」 
2005年1月 仕事とパソコン 2005年1月号 研修出版   「アスキー創業者西和彦が語る『ITの近未来図』」 
2004年12月 日経bizTech12月No.4 日経BP   p178 「誤算に学ぶ アスキー経営の誤算   アスキーの破綻から学ぶべきこと」
2004年10月 月刊サーカス10月号 KKベストセラーズ   p81 「青年起業家 成り上がりの条件 EPILOGUE欲望とプライドの”彼岸”から見える起業とは」 
2004年 NIKKEI BYTE 2004年   「記者暦18ヶ月の技術再発見」
2004年5月 サイゾー2004年5月号 インフォバーン   p70 「今こそヤフーBBを売っぱらえ」   西和彦X堀江貴文
2004年5月 時局 2004年5月号 時局社   p12 「学校の商品は”卒業生”社会に人を供給する最高の仕事」
2004年 パソコン温故知新   「西和彦とパソコンの25年」
2004年4月 月刊ボス2004年4月号 経営塾   p48 「”波乱万丈” 孫正義 最大のライバル・西和彦  (元アスキー社長)が孫正義を語る   孫正義の生きがいはビジネスそのものだ」
2003年12月28日 朝日新聞   p20 「私がいる時間 西和彦さんの午前0:00時」
2003年11月 月刊神戸っ子 11月号Vol.509 神戸っ子   「私の意見 神戸っ子の未来」

2003年8月7日 読売新聞

  p2 「顔 ベンチャー育成に乗り出した元ITビジネスの旗手」
2003年 コンピュータの名著・個展100冊 インプレス   p29 「『座学』だけでなく『演習を』-僕のおすすめコンピュータ書-」
2003年7月15日 毎日新聞   p8 「スポットライト 『教育者』で再起」
2003年6月17日 週刊SPA!   「大追跡/あの”寵児”たちの今」
2003年6月13日 日刊工業新聞   p8 「役割膨らむ情報教育 尚美学園大学教授西和彦氏に聞く」
2002年 Consultant  217号 JCCA会誌 p846 「鼎談 地球時代の情報と市民 加藤尚武、西和彦、波多野敬雄」
2002年7月4日 日刊工業新聞   p8 「インタビュー 教育に夢かける」
2002年12月 電気学会雑誌12月号vol 122 電学誌   p846 「目指せベンチャー企業家」
2002年4月 サイゾー 2002年4月号 インフォバーン   p46 元祖ITベンチャーの雄・西和彦氏によるPC雑誌毒舌批評「PC出版業界 ああ、出版大不況・・・・でPC雑誌が売れないワケ」
2002年3月25日 SEの現場3月25日号 翔泳社   p100 「特別対談 西和彦 VS 中村正三郎」
2002年2月 YAHOO JAPAN2月号 ソフトバンクパブリッシング   p82 「オリジナリティで評価!編集部特別賞 西和彦が斬る2001年のネット業界」
2001年12月25日 HOTEL JUNKIES(森拓之事務所) 2001年12月25日 HOTEL JUNKIES(森拓之事務所) p24〜29『村瀬千文のスイートルーム 西和彦のホテルに住んでいた訳』
2001年12月10日 Works(RECRUIT) 2001年12月10日 Works(RECRUIT) P35『大学改革に異論反論(3)かつて教育が産業を支えた。今度は産業が教育の再生を』
2001年12月1日 日経ネットナビ(日経BP社) 2001年12月1日 日経ネットナビ(日経BP社) p11『PICK UP 売られたケンカは買う!「2ちゃんねる」と対決』
2001年11月14日 RBB TODAY(インターネット総合研究所) 2001年11月14日 RBB TODAY(インターネット総合研究所) 『藤原洋のブロードバンド対談 第5回』
2001年11月7日 ダカーポ(マガジンハウス) 2001年11月7日 ダカーポ(マガジンハウス) p24〜25『電子投稿「雑誌」か、ただの「壁」か?! ネット巨大掲示板とはどんなメディアか』
2001年11月1日 サイゾー(インフォバーン) 2001年11月1日 サイゾー(インフォバーン) p46『2ちゃんねるにキレた西和彦氏が掲示板設立』有料掲示板の試みやいかに?「1ch.tv」が巻き起こした反響
2001年10月25日 週刊新潮(新潮社) 2001年10月25日 週刊新潮(新潮社) p45『アスキー「西和彦」が始めた有料掲示板の評判』
2001年10月17日 DODA(学生援護会) 2001年10月17日 DODA(学生援護会) p7『トップ企業経営でピンチの連続!実務と忍耐で克服し未来を開拓』
2001年10月15日 日経コンピュータ(日経BP社) 2001年10月15日 日経コンピュータ(日経BP社) p30〜31『真のブレイクスルーはまだ先 DVD以上の動画品質が不可欠』
2001年10月1日 IT SELECT(メディアセレクト) 2001年10月1日 IT SELECT(メディアセレクト) p64〜65『耳に音楽、目に映像、そして頭には読書が必要だ!西和彦の読書のススメ』
2001年9月5日 Morning Access ビーエス朝! (BSデジタル放送・BS朝日) 9月5日放送「スペシャルトーク」
2001年8月1日 JN[実業の日本](実業之日本社) 2001年8月1日 JN[実業の日本](実業之日本社) p090〜094『激白!「アスキーとぼくの四半世紀」』
2001年8月1日 サイゾー(インフォバーン) 2001年8月1日 サイゾー(インフォバーン) p50『西和彦氏があの2ちゃんねるで大ゲンカ!?「掲示板バトル」からあなたは何を学ぶか?』
2001年7月1日 編集会議(株式会社宣伝会議) 2001年7月1日 編集会議(株式会社宣伝会議) p56〜59『雑誌ブランドの生まれる場所 前例なき出版社の20年 月刊アスキー<前編>』
2001年6月29日 週刊朝日(朝日新聞社) 2001年6月29日 週刊朝日(朝日新聞社) p35〜36『アスキーの経営離れたベンチャーの旗手 西和彦「僕の人生11年ごとに転機」』
2001年5月24日 夕刊明日来(アスキー) 「創業者と語ろう会」
2001年5月 日経PC21(日経BP社) 『上杉虎彦の書斎を林望が訪ねるの巻』
2001年4月8日 The Japan Times(ジャパンタイムス) p1『WEEKEND WISDOM ‐Digital legend aims to fill technology gap with $100 computer』
2001年4月1日 編集会議(宣伝会議) p62『「できる編集者のデジタル版知的生産の技術」第1回情報収集を極める! 西和彦インタビュー』
2001年3月27日 日刊ゲンダイ(株式会社日刊現代) 『Business Inside「西和彦 米MIT客員教授に就任」』
2001年3月 サイゾー(インフォバーン) p56 『パソコン&デジタル雑誌のパイオニア西和彦氏(アスキー副会長)が斬る「こんなIT特集じゃあダメだっ!?」』
2001年3月 SUCCESS V SHOT(第一生命) p4『情報新メディアが変えるもの』
2001年1月17日 日本経済新聞(日本経済新聞社) p7『アスキーの西副会長 MITの客員教授に』
2001年 関東地方長期ビジョン 中間とりまとめ概要版 (三菱総合研究所)
2001年 週刊ダイヤモンド(ダイヤモンド社) 『モバイルについて』
2000年 日経エレクトロニクス  
2000年2月 ベストパートナー2月号 プレジデント p4 「特集座談会 BSデジタル放送で始まる『ブロードバンド革命』を読む 」
2000年 ひろしま県グラフ誌「すこぶる広島」9月Vol .32 広島県総務企画部広報広聴課 p12 「すこぶる対談 ひろしま未来像 西和彦・広島県知事藤田雄山」
2000年 早稲田大学人間科学部産業社会学調査実習報告書 第3集 「先輩の仕事 電脳ベンチャーの果てに」
2000年 月刊モーストリー・クラシック7月号 産経新聞社 p29 「ミートザクラシック」
2000年7月23日 全私学新聞7月23日 全私学新聞運営委員会 p4 「企業トップインタビュー 教育はこれでよいのか」
2000年7月 Voice7月号 PHP研究所 p132 「危ないネット企業 株主のために命を懸ける経営者は少ない」
2000年4月29日NHK BS1 BS討論 21:50 「どうなる21世紀の放送 ~情報革命とテレビ~」
2000年6月12日 アエラ6月12日号 朝日新聞社 p23 「虚王ソフトバンク大研究第3回孫正義」
2000年4月29日 週刊東洋経済4月29日-5月6日合併号 東洋経済新聞社 p30 「特集 ネット革命の勝者を探せ 対談 インターネット革命と日本の役割 村井淳VS西和彦」
2000年2月11日 週刊朝日2月11日号 朝日新聞社 p131 「ネットバブル あと一年大丈夫?」
2000年5月 別冊週刊ダイヤモンド ビットビジネス.2000年5月号ダイヤモンド p49 「特別対談 西和彦x古川享 『ベンチャー企業家はわかってないことだらけ 』初代起業家が見るビットバレーの本質!」
2000年1月29日 週刊ダイヤモンド1月29日 ダイヤモンド p29 全解明 日本経済証言史 日本経済『絶頂と転落』の証言① ITの主役はNTTドコモネットバブルは崩壊する」
2000年 「21世紀の情報通信ビジョン」に関する有識者インタビュー 郵政省通信政策局 「21世紀の課題」
1999年 工学院大学 学報誌 p24-26「大学院・新時代を展望する。
1998年7月9日 週刊アスキー(株式会社アスキー) 1998年7月9日 週刊アスキー(株式会社アスキー) p134〜137『PC時代の第一幕は終わった 次の時代を担う次世代マシンを僕も研究していく』
1998年2月1日 internet ASCII 98(株式会社アスキー) 1998年2月1日 internet ASCII 98(株式会社アスキー) 目次『今月の顔』
1998年 アルク地球人ムック'98 国際派の留学と就職 アルク   p163 「『時間』の使い方が仕事と人生を変えていく」
1998年1月 インターネットアスキー98 1月号 アスキー   p188 「アスキーがプロバイダをやめた理由」
1998年2月月刊アドバタイジング 1998年2月号   p110 「竹中平蔵インタビュー ビジネスの革命児たち12 西和彦 大変な時は、オポチュニティの時代でもある」
1998年2月7日 週刊現代2月7日 講談社   p106 「私の中毒書日記」
1998年1月26日 日経エレクトロニクス1月26日号 日経BP社   p114 「青色レーザーで高画質DVDをめざせ 録画は磁気テープが依然有利」
1998年2月21日 週刊現代2月21日号講談社   p203 「おやじありがとう 頑固者の父と発作的に行った鳥取砂丘」
1998年2月 月刊アスキー2月号 アスキー   p236 「西和彦が考える'98年」
1998年4月 中央公論4月号 中央公論社   p244 「コンピュータと教育 「ティーチャー」から「エデュケーター」へ」
1998年3月30日 読売新聞3月30日付 読売新聞   p1 「交遊サーフィン 無限の可能性求め全力疾走」
1998年4月14日 日経流通新聞4月14日付 日本経済新聞社   p24 「マイクロソフト会長 古川亨氏について(上)」
1998年4月16日 日経流通新聞4月16日付 日本経済新聞社   p20「マイクロソフト会長 古川亨氏について(下)」
1998年5月 ニューメディア5月号 ニューメディア   p54「羽ばたけ才能 西和彦×東和大学学長 福田敏南」
1997年7月7日 週刊アスキー(株式会社アスキー) 1997年7月7日 週刊アスキー(株式会社アスキー) p46〜47『マックだウィンドウズだと騒ぐのは進化の法則をわかっていないからだ』
1997年1月18日 週刊現代1月18日号 講談社   p32 「『今年はこうなる』インターネットで激変する企業&社会」
1997年1月17日 日刊工業新聞1月17日号 日刊工業新聞社   p7 「アクション'97 『カンパニー制で成長』」
1997年2月 THE TELECOM TRIBUNE2月号 The Telecom Tribune, Ltd.   p7 "Industry Interview : Managing change in the Digital Age"
1997年2月3日 Business コンピュータニュース  2月3日号 コンピュータニュース社   p21 「情報潮流 波乱乗り越え社内に団結力」
1997年2月24日 日経ビジネス2月24日号 日経BP社   p51 「組織再編 アスキー もめごとはもうごめん、銀行支援、権限分散進む」
1997年3月 The21 3月号 PHP研究所   p40 「これからのインターネット社会は『遊び感覚で真剣に』働こう」
1997年3月8日 信濃毎日新聞3月8日号 信濃毎日新聞社   p10 「経営ズームアップ 伸びる分野は教育」
1997年4月 月刊プレジデント4月号 プレジデント社   p251 「エクセレント・ミドルの条件」
1997年5月 Forbes 日本版5月号 ぎょうせい   p52 「日本の起業家」
1997年6月10日 ASAHIパソコン6月10日号 朝日新聞社   p36 「生活を、地域を、地球を一変させる」
1997年6月9日 読売新聞6月9日号 読売新聞社   p6 トップインタビュー 「生き生きと楽しくしごとができる会社でありたい」
1997年6月 マンスリー みつびし6月号 三菱広報委員会   p4 「特集 伸びる電子出版」
1997年7月 月刊アスキー7月号 アスキー   p332 「祝!パソコン20年 記念対談 安田寿明VS石田晴久VS西和彦」
1997年6月30日 Business コンピュータニュース6月30日 コンピュータニュース社   p7 「人 業界風雲児の『教育事業』」
1997年8月 インターネットアスキー8月号 アスキー   p182 「ホームページのわっ!」
1997年7月26日 週刊東洋経済7月26号 東洋経済新報社   p92 「アスキー西和彦 20年目の『出直し』」
1997年9月13日 朝日新聞9月13日号 朝日新聞社   p5 「パソコン戦国物語」
1997年10月 GAISHI1997年10月号 日経BP社   p1 「インド大統領の願い『大切なものは失わずに経済大国に』」
1997年11月11日 ダイヤモンド type 11月11日号 ダイヤモンド社   p53 「西和彦vs飯塚克美『ウィンドウズ&マック!パソコン環境はこう変わる』」
1996年1月 サンサーラ 1月号   p8 「マルチメディア時代の見取り図」
1996年1月4日 日本経済新聞 1月4日号   p15 「日本の科学技術について」
1996年1月11日 産経新聞 1月11日号   p6 「50年後の日本」
1996年1月 CAPE X 1-2月号   p54 対談 伊藤穣一氏「いま、デジタルであること」
1996年1月16日 ひとことの輝き1月16日 日本経済新聞社   p102 「ビジネスリーダーの名言」
1996年1月 JOURNAL 1月号   p8 "Steering a Different Course"
1996年2月 Voice 2月号   p172 「第二NTT構想論」
1996年2月 情報通信ジャーナル 2月号   p34「ネットワークによる情報輸出のために情報通信の新しい施策の確立を」
1996年2月19日 読売新聞 2月19日号   p10 「著者・訳者インタビュー『ビル・ゲイツ 未来を語る』」
1996年2月26日 情報産業新聞 2月26日号   p5 「ANTの現状について」
1996年3月18日 日本経済新聞 3月18日号   p11「リーダーの研究」
1996年4月23日 日経エレクトロニクス 4月23日号 日経BP社   p16 「25周年インタビュー」
1996年4月8日 就職SPA!4月8日号 扶桑社   p83 「デジタル産業革命以後に生き残る人材の条件について」
1996年5月The21 5月号 PHP研究所   p82「出張時の移動時間活用法」
1996年6月 Voice 6月号   p180「邱永漢氏の対談連載第1回」
1996年6月 ワイアード 6月号   p36 「NTTの分離・分割」
1996年5月 Currents(JAL広報誌) 5-6月号   p2「未来から見た今、未来社会からのメッセージ」
1996年 デジスピ(Digital Spirits) Vol.2   p14 「インターネットの未来、日本のソフトウェア産業の未来など」

1996年 自動車とその世界 267号

  p30 「メディアの変容から見え始めている21世紀像」
1996年5月 Asahi Evening News 5月5-6日号   p10 「インターネットについて」
1996年5月13日 ビジネスコンピュータニュース 5月13日号   p37 「アスキーの方向性」
1996年5月13日 東京新聞・中日新聞 5月13号   p1 「日本の情報通信に一番望まれること」
1996年7月 発明 7月号   「知的創造のポイント」
1996年11月 週刊ダイヤモンド(ダイヤモンド社) 1996年11月 週刊ダイヤモンド(ダイヤモンド社) p54〜57『「NTT300社分離」私案 持株会社化で大改革を急げ』
1996


Voice 2月号 p172 「第二NTTのすすめ  安易な「NTT分割」は日本の情報産業を駄目にする」
日刊工業新聞 2月28日 P.1 「深層断面 NTT分離・分割 業界再編の引き金に」
週刊ダイヤモンド 11月23日号 p2 「提言 『NTT三〇〇社分離』私案 持株会社化で大改革を急げ」
JAN 12月号 p2 「情報教育を考える」
日経新聞 12月10日号 p24 「ウィンドウズNT4.0発売とANTの事業展開」
1995年12月 週刊ダイヤモンド(ダイヤモンド社) 1995年12月 週刊ダイヤモンド(ダイヤモンド社) p38〜41『「特殊会社」方式によるNTTの九社分離私案』
1995

































サンサーラ 95新年特別号 p228 「95 マルチメディアの行方」 対談VS田原総一朗氏
日経コミュニケーション 1月2日号 p46 「95年の大予想-情報は有料、ネットワークは無料-」
週刊ダイヤモンド 2月11日号 p49 「今50年スパンで5つの大きなメディアが変わろうとしている時。そのキーになるのがマルチメディア」
Time 2月27日号 p41 「マルチメディアについて」
エコノミスト2月14日号 p4 「時代の肖像」
日経エレクトロニクス2月27日号 p92 (日経BP社) 「デジタルビデオディスクについて」
日経ビジネス3月6日号 p86 (日経BP社) 「デジタルビデオディスクについて」
φ 4月号 p18 「日本のコンピュータ産業はどうなる」
エコノミスト 4月4日増刊 p50 「コンピューターネットワークがある日電話とテレビをのみ込みはじめる」
WIRED 5月号 p62 「今、そこにある未来」
ログアウト 5月号 p6 「インターネットで世界がコミケになる!」
「デジタルビデオディスクについて」
日本経済新聞 5月7日号p9 「リレー討論 NTT分割すべきか   持ち株会社制で再編成を ① 」
日刊工業新聞 5月24日号 p1 「技術創世21」
日経産業新聞 5月29日号 p32 「30代社員の抜擢・登用とオーケストラ型経営について」
日刊工業 6月7号 p11 「個人の成長がテーマ」
朝日新聞 6月15日 p12 「NTT分割について」
週刊SPA! 6月21日号 p22 (扶桑社) 「90年代をリードする90人の今」
日経コンピュータ 6月26日号 p126 「Windous95とNT強い 抵抗できるのはMacだけ」
広報誌ジョイン 6-7月号 p3 文教大学 「理事長対談『モノローグの時代は終わった』」
p77 「平和」
日本工業新聞 1995年7月17日 p1 「視野  NTT分割問題と日本の通信事業」
日経新聞 7月26日 p5 「トップの夏休み」
MSX・FAN 8月号 p4 「休刊のインタビュー」
Internet User 9月号 p68 「いま考えている地球の健康とおいしい喫茶店のこと」
Voice 9月号 p132 「マルチメディア覇権」
TO THE GOAL9月1日号 p1 (駿台予備校) 「受験時代の思い出」
日刊工業新聞 9月14号 p12 「マルチメディアを動かすソフトについて」
朝日新聞 9月15日p2 「NTT 分割 私の案 ・ 機能ごと8社」
ニューメディア 9月号 p12 「電子メディアの近代史」
経営塾 11月号 p12 臨時増刊 一冊まるごとNTT 二人でマルチメディアを語ろう NTT社長 児島仁xアスキー社長 西和彦 「『心を伝えることができるか』」がマルチメディアの課題だ
日本の論点 ’96 p.320 論点35 NTTは分割できるか 「NTTを持ち株会社の解禁第1号にして事業を再編すべきときがきた」
週刊ダイヤモンド 12月9日号p.38 論文 「『持株会社』によるNTTの九社分離私案」
週刊東洋経済12月16日号p.38 NTT大分割 「実質分離=カンパニー制のススメ-独禁法の改正後にNTTは持株会社に。『カンパニー』へ権限委譲を」
週刊ダイヤモンド 12月30日・1月6日合併号p.158 企業レポート 「NTT 政財界の”巨大批判制”再燃経営の自己改革を迫られる」
日本経済新聞 12月30日p.1  「動き出す『持株会社解禁』 上」
1994


















日経コンピュータ 1月10日号 「小型コンピュータのOS開発を中心とする最近のアスキーの動きと狙い」
日経パソコン 1月17日号 「今50年スパンで5つの大きなメディアが変わろうとしている時。そのキーになるのがマルチメディア」
東急ケーブルテレビジョン広報誌 2月10日号 p41 「MEDIA POWER」
週刊東洋経済 2月26日号 p116 「アプリケーション市場と今後の戦略」
コンピュートピア 3月号 p43 「なぜ伸びる?元気印20社を徹底解剖!」
ダイヤモンドType 5月24日号 p111 「仕事の達人に5つの質問」
早稲田大学学内誌 「新鐘」 1994年Summer月号 p18 「仕事とライフスタイル」
日経アントロポス 6月号 p50 「部下から尊敬されるビジネスマンになる」
p11 「連載『マルチメディア革命』について」
日経コミュニケーション 6月6日号 p62 「放送・通信・コンピュータの今後の展望」
日経産業新聞 6月10日 p4 「ANT設立の狙い VS Microsoft社」
Windows WORLD 7月号 p48 「上司や妻を説得するためのウィンドウズ導入作戦」
日刊工業新聞 8月10日 p3 「マルチメディア業界の動向とアスキーの方向性」
地域から日本を変える 1月1日 p20 「21世紀の日本のあるべき姿」
プレジデント 9月号 p189 「手紙にまつわる思い出、できごと」
News Week 9月14日号 p126 「NIIについて」
日本の編集長 11月号 p82 「デジタル出版の最前衛からの発言」
日刊工業新聞 11月13日 p2 「マルチメディア時代の移動体通信」
朝日新聞 11月13日 p9 「地球規模で知恵共有」
Voice 12月号 p78 特集 「マルチメディアの危機」
The DAILY YOMIURI 12月3日 p10 「企業が求める人材について」
 1993


日経エレクトロニクス 1月4日号 p78 「開発、研究特集」
日本経済新聞 1月26日号 「アスキーの経営全般と異動のご挨拶」
TheBASIC 5月号 「パソコン業界10年間を振り返って」
アエラ 6月1日号 p116 「日本Windowsがどのように浸透していくのか」
Fortune 7月12日号 「日本のパソコン業界について」
1992





日経コンピュータ 1月13日号 「ソフトウェア産業はどこへ行くの」
日経エレクトロニクス 2月号 「私のデジタル・ビデオ・ディスク構想を語ろう」
日経ビジネス 2月17日号 「マルチメディアについて」
財界展望 2月号 「早稲田大学出身のビジネスマンたち」
テレコムフォーラム 6月号 p116 「10年後はきっとテレビ電話が普及している」
日経ビジネス 4月27日号 「ソフト業界とアスキーについて」
月刊アスキー 7月号 p116 「10年後のコンピュータはこうなる、こうする」
ビジネスコンピュータニュース 9月21日号 「アスキーの経営について」
1991

















日経リゾート 1月7日号 「21世紀のニューコンセプト」
日経エンターテインメント 1月23日号 「2001年のメディアはこうなる」
日経アントロポス 1991年1月17日号 「2001年のヒト・メガトレンド」
日経バイト 3月号 「コンピューティングのパワーシフト」
Business Week 3月11日号 p62 "Can the U.S. stay ahead in Software?"
長銀総研L 4月号 p111 「ソフトウェア会社の成長の戦略は」
日経パソコン 4月1日号 p142 「家庭用コンピュータ 」
SPA! 4月10日号 「愛と憎しみのアメリカ」
河北日報 5月1~16日号 「未来企業の決断」
ねっとわーく京都 7月号 「情報社会への展望」
証券新報 7月2日 p12 「アスキー西和彦社長に聞く」
Nikkei Weekly 7月20日号 p12 「コンピュータのダウンサイジングがソフト市場に与える影響」
日経ベンチャー 8月号 「アスキートロイカ体制崩壊の真相に迫る」
ヤングサンデー 8月23日号 p24 島田雅彦氏と対談 「言論王」
日経アドレ 10月号 p3 「『興味と夢』従って大きな波に乗ったらビジネスになっていた。」
EYECOM 10月15日号 p22 「IBMPCは歴史において革命ではなく革新だった」
電子技術 11月号 「ソフトの視点でLSI開発、目指すはシンプルでポジティブな会社」
日経ベンチャー 11月号 「リーダーの条件」
Fortune 12月16日号 「日本のビジネスの世代交代」
日経パソコン 12月23日号p170 「ソフトハウス調査結果とソフト業界の今後の動向」
1990年8月 月刊スーパーアスキー 創刊号(株式会社アスキー) 1990年8月 月刊スーパーアスキー 創刊号(株式会社アスキー) 1990年8月 月刊スーパーアスキー 創刊号(株式会社アスキー)
1990










Money 1月号 「未来型起業の経営者たち」
住友マネージメントレビュー1月号 「2001年の企業経営」
FORTUNE 3月26日号 "TODAY'S LEADERS TALK ABOUT TOMORROW"
オール関西 8月号 「過去を積極的に切ること、これがきれいに生きるこつ」
日経サイエンス 8月号 「『超』の世界『スーパーパソコンVSスーパーワークステーション』」
日経バイト8月号 「特集Windows3.0の衝撃『CD-ROMがソフト供給媒体として浮上』」
実業の日本 8月1日号 「築館エアー・ソフト・キャンパス・プロジェクトについて」
コリドー 8月1日号 「常に未来を見据えるパソコン界の彗星」
日経エンターテイメント8月15日号 「アスキーが描く映像ビズの未来。ベストロン買収で土台作り」
東洋経済 8月25日号 特集/急成長企業のリーダーたち 「楽しいものを売りたい」
Newsweek 8月30日号 「日本の男」
月刊経営塾 11月号 「盛田昌夫氏についてのコメント」
プレジデント 12月号 「私の座右の書」
1989









月刊小五教育技術 4月号 「パソコンはなくてもいいがあればもっと便利です」
THE WALL STREET JOURNAL 1989年6月23日号 "The Rising Stars : Man and Woman Who are Likely to Shape Business"
World Exective Digest 8月号 "SUPER HACKER -Despite some reverses,Japan's computer wonderkind ploughs on"
日経マイクロデバイス 8月号 「パソコンについて」
日経リゾート 8月7日号 「書籍、ビデオをもっとそろえて」
日経コミュニケーション 1989年9月4日号 「アスキーの衛星通信事業」
日経ビジネス 9月25日号 「経営者アンケート-私が薦めるビジネスマン必読の書 」
SAPIO 10月26日号 「日本株式会社”経営幹部の最新語録”」
ナショナルマンスリー 11月号 「希望対談-パソコンと共に成長を続け21世紀までに1000億円企業をめざすアスキー」
週刊ポスト 11月3日号 「アスキーの躍動の秘訣と経営観」
日経コミュニケーション 11月6日号 「企業内衛星通信はデジタルかアナログか」
日経パソコン 11月27日号 「戦略研究アスキー」
1988

朝日新聞 1988年3月27日 「『ビジネス戦記』ロマンとそろばん(1)」
朝日新聞 1988年4月3日 「『ビジネス戦記』ロマンとそろばん(2)」
朝日新聞 1988年4月10日 「『ビジネス戦記』ロマンとそろばん(3)」
朝日新聞 1988年4月17日 「『ビジネス戦記』ロマンとそろばん(4)」
1987


TRAVELLER 1987年3-4月号 「共通の利害を共同で求める作業に国境はない」
MSX・FAN 1987年創刊号 「このコンピュータは仕事に使わないでください」
月刊現代 1987年5月号 「パソコン進化論は中年族の福音」
郵政省広報誌 「ポスト」 1987年8月号 「暮らしの中のニューメディア」
AIジャーナル 1987年12月号 「プロデューサー論」
1986

アスペクト 「経営論」 1986年1-2月号 「ぼくはこうして成り上がった」
THE WALL STREET JOURNAL 1986年2月4日 "MICROSOFT'S SEC FILLING PROVIDES DETAILS OF UNUSUALLY STRONG FINACIAL RECORD"
Voice 1986年3月号 「企業人事をゆさぶる人材の流動化」
ASIAN WALL STREET JOURANAL 1986年3月12日号 "Computer Whiz Kids Are Toast of Japan"
1985

FORTUNE 1985年1月21日号 "JAPAN INC.'S ENTRY IN HOME COMPUTER'S(MSXについて)"
日本経済新聞 1985年1月27日 「日本の個性 パソコン革命を演出」
電経新聞 1985年11月25日 「21世紀への展望」
朝日新聞 1985年12月3日号 「楽しいパソコン展示」
1984 TIME 1984年4月16日号 "The Wizard Inside The Machines"
『月間サムアップ』 創刊第1号 集英社 サムアップ 「江副浩正 VS 西和彦 アーバン・トップの激談」p73-77
1983 キャリアガイダンス 「現代の冒険家」 1983年6月号 p50 「ひらめきを実業にかえる」

西和彦 関連書籍

西和彦の活動の過程を第三者的に描いた書籍の中で主なものを参考のために挙げる。内容はすべてそれぞれの筆者の見解に基づいており、自著以外では西和彦が責任を持つ部分は、各々の書籍のカギ括弧の中の発言だけである。

田原総一朗 『マイコン・ウオーズ』 文藝春秋、1981年12月 週刊現代に連載された記事をまとめ、加筆訂正した本。マイコンブームの先駆けとして、80年代、90年代のマイコン社会を先取りして報道した。
野田正彰 『コンピューター新人類の研究』 文藝春秋、1987年3月 マイクロコンピューター革命を推し進めている青年たちのことを、「新人類《と定義し、その実態を学術的なアプローチで観察し、記録した。当時のアスキーの社員が取材されている。
那野比古『アスキー新人類企業の誕生』文藝春秋、1988年 まだ創業10周年にならない若かったアスキーのことを初めてまとめた書籍。コンピュータージャーナリズムの先駆けの那野比古(井上一郎)が創業者三人を取材し、一気に書き上げた力作。
坂田栄一郎『TALKING FACES』六耀社, 1990年7月
写真家 坂田栄一郎が週刊AERAの表紙として撮影した肖像写真をまとめて単行本にした。西和彦は、p105に収録されている。

『淡交 [別冊] 愛蔵版 3月号』淡交社、1991年

茶道をはじめた動機とその背景をインタビューされ答えた。美術品収集と茶道に関する考えを述べた。
小平尚典『シリコンロード』ソフトバンク株式会社出版事業部、1993年5月 パソコン産業人のインタビュー集。おもに米国人が収録されているが、株式を公開した直後のアスキー社長としての発言が多い。
相田洋『新・電子立国 1 ソフトウエア帝国の誕生』 NHK出版、1996年10月 マイクロソフトがパソコンのソフト事業でいかに成功したかを、関係者の証言を元に、綿密にまとめた。
滝田誠一郎 『電脳のサムライたち - 西和彦とその時代 -』 実業之日本社、1997年 アスキーがリストラを行い、やっと一息ついたときに実業の日本に連載された記事を加筆訂正したもの。 電子出版版でも提供されている。
野田一夫『時の運 人の縁』
活気社、1999年10月
県立宮城大学 初代学長野田一夫先生の随筆集。アスキーの社長を辞めた時に野田先生から宮城大学の客員教授にならないかとのお誘いをいただいたことなど、西和彦と宮城大学との関係について書かれている。
滝田誠一郎 『電脳のサムライたち - 西和彦とその時代 -』 電子版、2011年 アップル向けに出版された電子書籍。著者によって加筆訂正されている。
関口和一 『パソコン革命の旗手たち』 日本経済新聞社、2000年 日本経済新聞記者による日本のパソコン史をまとめた一冊。
ジョン・マルコフ『パソコン創世「第3の神話」―カウンターカルチャーが育んだ夢』NTT出版、2007年10月 ジョン・マルコフ『パソコン創世「第3の神話」―カウンターカルチャーが育んだ夢』NTT出版、2007年10月 パソコン黎明期の西和彦の海外の活動について紹介されている。
坂田栄一郎『LOVE CALL - 時代の肖像 -』 朝日新聞出版、2008年5月 写真家坂田栄一郎が撮り続けた週刊誌アエラの表紙の集大成。西本人は、No.111に登場。

Ted Nelson『POSSIPLEX』Mindful Press 、2011年2月

Ted Nelsonの自叙伝において西和彦とのこれまでの交遊が述べられている。
Paul Allen『IDEA MAN A Memoir by the Co-founder of Microsoft』Portfolio / Penguin, 2011年4月 マイクロソフトのもう一人の創業者であるポール・アレンの伝記。アレンは自分のことをアイデアマンといい、マイクロソフトの成功の元となった多くの商品は彼の発想がベースになっていると記している。
西和彦の生家に滞在したときに飛び込みプールで肝試しをしたときの写真が収録されている。
西和彦 『ベンチャーの父 大川功』 アゴラ出版局、2011年11月  この本は1998年からのアスキーの最後の時代の一断面を記録したもので、CSKによるアスキーの買収の記録でもある。(再録)
三田浩生、他 『世界を変えたイノベーター コンピュータ世界の50傑』 オークラ出版、2012年3月 コンピューターとインターネットを作ってきた発明家、思想家50人を編集者の視点で集めたムック。出版に当たって、取材は無かった。

山口由美『アマン伝説 創業者エイドリアン・ゼッカとリゾート革命』文芸春秋, 2013年3月

著名なホテル評論家である著者によるアマンリゾートとその創業者エリドリアン・ゼッカ氏についての評論。
西和彦はアマンリゾートと共にいくつかのプロジェクトを展開したが、それぞれについてインタビューに答えた。

藤原 洋『デジタル情報革命の潮流の中で』

2014年10月14日
株式会社アスペクト

 

著者藤原洋と西和彦はアスキー時代にともに開発を行った。その様子を60歳になり還暦を迎えた藤原洋が書き下ろした自叙伝。当時何が起こっていたのかを側近の立場で正確に記録した貴重な書籍である。
古川享『僕が伝えたかったこと、古川享のパソコン秘史 』
2015年12月11日
株式会社インプレス R&D
古川享『僕が伝えたかったこと、古川享のパソコン秘史 』 2015年12月11日 株式会社インプレス R&D アスキーでマイクロソフト事業を統括していた古川享の回想録。マイクロソフト関連のいろいろなプロジェクトを担ったエンジニアの記録もある。秘密保持契約に明らかに違反しており、時効ではあるが道義的責任が問われると考えられる。
読売新聞昭和時代プロジェクト『昭和時代 1980年代』
2016年08月10日
中央公論新社
読売新聞昭和時代プロジェクト『昭和時代 1980年代』 2016年08月10日 中央公論新社 西和彦が書かれている箇所は第5巻のP74,174。主にMicrosoftでの活動について。
大西康之 ジョブスが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正 ロケット・ササキ
2016年5月20日
新潮社
ジョブスが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正 ロケット・ササキ 西和彦が書かれている箇所はP210-213。「孫正義と西和彦」
堀江貴文 錬金
2017年2月21日
徳間書店
錬金 ホリエモンの小説。本文に西和彦がモデルとされる人物が登場する。
山口由美 アマン伝説 -アジアンリゾート誕生秘話 - 2019年7月20日 光文社 山口由美 アマン伝説 -アジアンリゾート誕生秘話 - 2019年7月20日 光文社 世界中のセレブレティを虜にするアジアンリゾートの雄・アマンに関するノンフィクション。あとがきの中で西和彦が土地取得の仲介者としてコメントを寄せている。

西和彦 映像プログラム

2015 20150728 【西和彦×堀江貴文】Bar ホリエモンチャンネル〜IT編〜 『Barホリエモンチャンネル』は今回のお客様はなんと、IT業界では日本を代表するアスキーの創業者でもあり、Microsoft社元副社長の西和彦さん!
日本のパソコン黎明期を牽引してきた西さんにお話しをじっくりお伺いします!ビル・ゲイツさんとのマル秘話も聞けるかも!?
2014 20140610 西和彦が聞く4Kテレビ成功の兆し 松田俊介×西和彦 国際的に著名なデジタルビデオ配信会社であるAMAGI社の日本代表にインターネット上の映像配信のこれからについて聞いた。
20140107 麻倉怜士に聞く、ハイレゾ、4Kのこれから 麻倉怜士×西和彦 オーディオビジュアル評論家 浅倉怜士氏にハイレゾ映像の現状とこれからについて質問した。
2013 20131002 ビル・ゲイツはどんな人?草創期のマイクロソフト秘話 西和彦×夏野剛 夏野剛氏のインタビューに答える形でマイクロソフトの思い出を述べた。
20130820 テレビの未来 4Kと仮想現実の融合 服部桂×西和彦 朝日新聞編集委員を勤めた服部桂氏を招いて、映像の未来について討論した。
20130611 日本のITはなぜボロボロになったのか 西和彦×池田信夫×中村伊知哉

日本の競争優位性喪失について古くからの友人同士で本音で話合った。

2011 20111007 緊急特番!追悼スティーブ・ジョブズ - ニコニコ生放送 スティーブ・ジョブズの逝去にあたり、関係者が集まってその人となりを偲ぶ企画。茂木健一郎と西和彦が対立。

インターネット上のエピソード

  • 2ch

西和彦についての掲示板が立てられ、有ること無いことを書かれ、対抗して、せっせと書き込んだ。そして、「2chは便所の落書き」と表現した。

  • 1ch

あまりに2chで勝手にいろいろ書かれるので、対抗するために1chという掲示板を立ち上げた。運営会社に資金を提供し、スペックを2chのソフトを作ったあめぞうと共にプロデュースした。1chは真面目に運営したので、段々と廃れていった。世間では大きな失敗と言われているが、西は2chに対する自前の対抗手段と考えていたので、2chがシンガポールに移転し、広告のためにネット記事をコピーするようになってから、2chは「便所の落書き」から「切り抜き掲示板サイト」になって、1chの役目は終わった。

  • WikiPedia

書かれた記事が事実と違うと書き直しを重ねるうちにいやになり、記事を全部削除した。編集人がノートに理由のないことを色々書くので、対立したが、保護されて落ち着いている。Wikipediaのことを「ネットの肥溜め」と表現した。嫌な表現でも、役に立つこともあるからである。

  • ニコ生「脳科学者と元MS副社長の大ゲンカ」

ニコ生の【ジョブズ追悼番組】において、茂木がWINDOWSの悪口を言い、それに西は切れた。プロディユーサーの亀やんが「もっと」というカンぺを入れたため、西はサービス精神でさらにエスカレートし、口論は5分ぐらい続いた。番組終了時に互いに謝り、次の日にはFACEBOOKで友達になっている。これが切っ掛けになりニコ生のアゴラチャンネルにたびたび出演するようになる。

  • 安原某による名誉毀損事件

nishi.org

 

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〒250-0042 神奈川県小田原市荻窪1162-2 日本先端工科大学(仮称)8号館 2F
fax:0465-20-7982 / e-mail:info@nishi.org